散歩道の四季

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稲の花  



何分小さいので、雄花と雌花がわかるようには撮れませんでしたが…。

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 昭和50年代に入手した『現代カメラ新書』の一冊を改めて読んでみた。 もちろん、まだデジカメは出現していないし、愛用したコダックのカラーフィルムが目新しいころかな。 この本は紙質も良くないし、写真も大部分が白黒。
 カメラもレンズも大きく変わっている今だが、植物写真を撮るときのあれこれは今でも同じではないかと読み返した。 デジカメの便利さに慣れてしまっているが、「ああこうだったな」と思い出すところが多々あって面白かった。
 中に「雰囲気の描写」と言う一項があって、『雰囲気を出すために小細工をしすぎるのは得策ではない。 本来その物の中に備わっていて、おのずとしみだしてくるものこそ本物なのだ。 ・・・~・・・ もうろうとした写真を撮ってムードがあるとする人があるが、それは何かの誤解であろう。』 と言うくだりがあった。
 現代の花の写真には確かに「もうろうとした」写真が好まれる傾向があるように感じている。 ハイキーの写真と言うわけだ。 まぁ、誤解と断じる気はないが、面白いなぁと。 デジカメでは容易にできることだし・・・。
 時代の変化がこの世界でも大きいことを改めて感じた次第。 読んだだけでは腕が上がらないのが残念だけれどね。


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